やまがた森林(モリ)ノミクス
森との共生から森林資源の利活用へ
基本情報
| 市町村 | 新庄市・戸沢村 |
|---|---|
| 対象 | 小学生・中学生・高校生 |
| 対応可能人数 | 最大100人 ※100名を超える場合は要相談 |
| 実施可能時期 | 4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月 |
| 料金 | 体験の組み合わせにより変動 |
| 営業時間 | ９時〜１７時 |
| 定休日 | ご相談ください |
| 場所（住所） | 山形県戸沢村大字角川481-1 |
| 地図座標 | Googleマップで開く |
| 交通案内 | お車でお越しの場合 （東京方面から）東北自動車道‐村田ＪＣＴ‐山形自動車道‐東根ＩＣ‐国道１３号‐新庄‐国道４７号‐戸沢村 |
| ガイドの有無 | あり |
| トイレの有無 | あり |
| 大型バス駐車場 | あり（７台程度） |
プログラムの流れ
林業体験（戸沢村）【約2時間】＝＝バス＝＝製材所見学（新庄市）【約30分】＝＝バス＝＝木質バイオマス発電所見学（新庄市）【約1時間】
学習のポイント
森との共生や森林資源の利活用、環境問題や将来のエネルギー問題について考える。
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事前学習
●山形県の森林ノミクスの取り組みなど事前に調べ、各人が現地で何をテーマに旅行に臨むのか、テーマを設定する。
●生活様式を調べ、現地での学習テーマを設定することができます。 -
現地学習
●森林ノミクス現地学習を通じ、山を中心にＳＤＧｓと自分とのつながりを感じ認識し自分の役割について考えることができる。
●植林や間伐、若しくは加工した建材に実際に触れた事により何を思い何を感じ取ったか学習する。 -
事後学習
●世界の気候変動や自分たちが住む土地の自然環境の変化や体験を通して、SDGsとのつながりや身近にできる事に気づき、考えて実行できる判断力を養える。
●一次産業体験を通じ里山地域の過疎化等、地域が抱える問題の課題解決について考えることができる。
プログラム構成メニュー
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地元のインストラクターが指導し、植林や間伐等の林業体験を行います。
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材木を建築建材用に自社工場にて製材、加工する現場を見学します。
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間伐材や林地残材などを燃料とする木質バイオマス発電所の見学します。
プログラム全般に関するお問い合せ
| 団体名・施設名 | 特定非営利活動法人 田舎体験塾つのかわの里 |
|---|---|
| 住所 | 〒999-6403 山形県戸沢村大字角川481-1 戸沢村農村環境改善センター1F |
| TEL | 0233-73-8051 |
| FAX | 0233-73-8051 |
| サイト名称 | 田舎体験塾つのかわの里 |
| URL | https://inaka-taiken.jp/ |
| メールアドレス | info@inaka-taiken.jp |
| 予約申込方法 | 田舎体験塾つのかわの里にFAXもしくはメールで予約 |
| 備考 | ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。 |